若手先生からのインタビュー紹介

“入局の決め手は、子育てをしながらバリバリ働いている女医さんが多かったから”

山口先生(2020年度 入局)

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私は学生時代に結婚・出産をし、初期研修を経て産婦人科に入局しました。
もともと産婦人科希望というわけではなく、すごく忙しいイメージで、子供のいる自分には無理だろうと思っていました。

入局を決めたのは、時短制度がしっかりしており、子育てをしながらバリバリ働いているかっこいい先輩女医さんが多いことが魅力的だったからです。

現在私は時短ではなく、常勤で働いています。
朝は早いので子供の保育園への送りは旦那さんに、お迎えは交互にといった感じで分担しています。
また、ファミリーサポートの方にお迎えを定期的にお願いし、その時は家で夕飯の準備や家事を子供が帰る前に始められるので余裕ができます。

当直は月に4〜5回で、当直の明けはお昼頃に終わるので、休息を取って1人の時間を楽しみます。その後子供のお迎えに行きつつ公園で遊んで帰ります。明けのときは子供との時間が多く取れるよう心がけています。

時短にするかは迷いましたが、一度Full timeで働いて両立できるのかを試してみようと考え常勤にしました。
それを上級医の先生に相談したところ、難しかったら時短に変更する事も可能とのお話も頂けたので気持ちも楽になりました。

入局して3ヶ月となりますが、学ぶことが多く大変なことも多いです。
家に帰ったら家事・育児に追われ勉強がままならないことも多々あります。正直な話、両立が上手く出来ているかはわかりません。

そんな時、どのように時間を使っているか等を他のママさん医師にすぐアドバイスをもらえる環境はありがたいと感じています。
周りの理解も深く、心配して声をかけてくださる先生や支えてくれる同期には感謝の気持ちでいっぱいです。

今は仕事と子育てをどう両立していくか試行錯誤中ですが、アドバイスを踏まえ、自分に合った方法を家族と一緒に考えていけたらと思っています。
自分の出産・育児の経験が活かせる科でもあるので、子供のいる方、今後考えている方も敬遠せずに一度話を聞いてみてください。(写真は子供の写真です)

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“当科の利点はコミュニケーションを取りやすい環境であり、後身の育成に熱心である事”

鴨志田先生(2020年度 入局)

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東京女子医科大学産婦人科は周産期、腫瘍、生殖、女性医学といった幅広い分野を各方面のスペシャリスト達によって診療されております。後期研修医の立場として、幾つもの道を進む先生方がいることは良い指針や自身の刺激にもなっています。

当科の決め手の一つとしコミュニケーションを取りやすい環境であると言う事が挙げられます。
現在は同期のたわいない話に始まり、チーム内のディスカッション、病理診断科や画像診断科、新生児科といった他科も含めたカンファレンスといった他人との多方面との関わりは勉強になります。

それにより様々な観点で臨床を行うことができ、臨床力に厚みが出てくることに繋がります。それは患者様が望む最適な医療をスムーズに提供が出来ることにも繋がり、臨床力を向上させてくれます。

また当科の利点としては後身の育成に熱心である事をお伝えします。
疑問に対して自身で考え、調べることは大切ですが、一人で勉強できることも限界があり、教育的指導者がいることで臨床力に大きな違いが出てきます。質問やディスカッションがしやすい、そんな空気があることも大きなメリットです。

産婦人科という入局後も様々なキャリアプランが想像できる科だからこそ東京女子医科大学産婦人科を考えてみてはいかがでしょうか?
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています^^!

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“産科・悪性腫瘍・婦人科良性疾患・不妊症という産婦人科領域での4つの柱が揃っている当医局”

柏崎先生(2019年度 入局)

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東京女子医科大学産婦人科後期研修2年目の柏崎咲絵です。
私は、初期臨床研修時に分娩に携わり、出生時の感動が忘れられず、産婦人科を志望しました。

入局先に関しては1年程悩み続けましたが、当医局では産科・悪性腫瘍・婦人科良性疾患・不妊症という産婦人科領域での4つの柱が各々揃っている点、加えてアットホームな雰囲気に魅了され入局を決定いたしました。

当院産科では、循環器疾患・膠原病・腎臓病など様々な合併症を持つ妊婦症例が集まりフォローしています。
また、東京都周産期センターであることから多くの産科的救命症例等を経験することができます。

また婦人科では、ロボット支援下手術・腹腔鏡手術・悪性疾患開腹手術等、多くの症例が集まります。
各スペシャリストの先生方が集まっており、手厚い指導のもと、日々ステップアップしていける素晴らしい環境です。

私は実際に入局してから1年が経過しましたが、田畑教授をはじめ上級医の先生方は非常に温かく、後期研修医が成長できるよう丁寧にサポートしてくださります。

上級医との距離感が近いため、先生方はどの後期研修医がどのくらい成長していて、どの分野の知識・手技がまだ足りないか等々、研修医個々人を把握し、適切に指導してくださります。
私たちも上級医の期待に応えようと、日々、腹腔鏡の練習・縫合練習・各疾患の勉強等に励み、後期研修医同士でも切磋琢磨しとても楽しい環境です。

また、入局して間もない頃にご縁があり、中学生向けの職業紹介本でインタビューを受け、私が産婦人科を志した理由、産婦人科の生活について詳細に答えさせていただきました。
当院産婦人科の雰囲気を感じていただけると思いますので、是非ご覧ください。

東京女子医科大学産婦人科は、必ず、産婦人科としてのステップアップをサポートしてくれる医局ですので、迷ってる方は是非一度見学にいらしてください。

最後は私が受けた雑誌のインタビューの写真をご覧いただきたいと思います。先生方も将来入局された際、取材を受けるかもしれませんね。

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“信頼でき、質問しやすい上級医に指導していただけ、自分の成長につながる”

小野澤先生(2020年度 入局)

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はじめまして。2020年に東京女子医科大学産婦人科に入局しました、小野澤真弓と申します。

どの診療科に進んでも、辛い時期はあると思います。
産婦人科は辛いこともあるが、生命誕生に喜びを感じたり、赤ちゃんの寝顔に癒されたりと、嬉しいこともたくさんあります。そこに惹かれ、一人の女性のライフサイクルに携われることにやりがいに感じ、私は産婦人科を選びました。

また入局先に悩んでる中、大学時の友人に誘われ、女子医の見学や食事会に参加し、教授を含め先生方の距離の近さ、温かさに驚きました。たくさんの大学病院を見学した中、どの病院よりも門戸が広く、雰囲気の良さに惹かれ、入局を決めました。

最初は新しい環境の中に飛び込み、不安な気持ちもありましたが、出身大学に区別なく、先生方から温かできめ細やかなご指導をいただき、不安な気持ちはすぐになくなり、女子医を選んでよかったっと確信してます。
信頼でき、質問しやすい上級医がいて、その先生方に指導していただけるからこそ、自分の成長につながると思います。

産婦人科全般にわたる基礎知識や技術を修得できるのはもちろん、各サブスペシャリティの先生が揃っており、後期研修の場として大変魅力のある環境です。
たくさんある診療科の中、自分が本当にやりたいと思える診療科を選ぶのは難しいが、産婦人科はとても魅力的でやりがいのある診療科です。

一生涯をかけて学ぶ価値があると同時に専門知識をいかして多様な働き方ができます。
ぜひ一緒に働いてみませんか。

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“教授主催の縫合練習や他施設と合同の勉強会など、研鑽を積むのに最適な環境が整っています”

高瀬先生(2020年度 入局)

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はじめまして、2020年の4月から後期研修医として入局いたしました。
新入局のご挨拶として簡単に自己紹介いたします。

私は東京女子医科大学を卒業し、そのまま本院で2年間初期研修した後入局いたしました。
もともと在学中から産婦人科志望で当院では様々な合併症がある患者さんが多いため、初期研修では他科の知識を学ぼうと基本コースを選びました。

初期研修中他科も考えたことがありましたが、女性の一生に寄り添うことができること、またサブスペシャリティが幅広く内科・外科的な側面を併せ持っていること、他科から転科される先生も多いことから産婦人科への入局を決めました。

2020年度は私を含め、8人の後期研修医が入局いたしております。 当医局ではローテーターは産科、婦人科に分かれて4分野万遍なく研修を行っていきます。

現在婦人科で研修を行っており、手術日は週に3~4日程度です。
手術・病棟業務以外にもシュミレーターを用いての手技の練習、週に一度の教授主催の縫合練習や、 合同カンファレンスでの症例発表、他施設と合同の勉強会など、研鑽を積むのに最適な環境が整っています。

また、医局全体の雰囲気も良く、さまざまな経歴の先生方がいらっしゃることも魅力の一つだと思います。
もし将来の進路として産婦人科を考えている方に、少しでも参考になれば幸いです。

まだまだ未熟ものですが、諸先生方の背中を追い、同期達と助け合いながら患者様のために精進いたします。
よろしくお願いいたします。

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