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  • 田畑 務主任教授

    東京女子医科大学
    産婦人科学講座教授
    講座主任 田畑 務

  • このご案内を見て頂いている先生方、東京女子医科大学・産婦人科学講座に興味を示して頂きありがとうございます。
    私たちは、共に歩んでいく専攻医の先生方を募集しています。

    東京女子医科大学では、チーム医療を実践しています。指導医を含めた数人の医師が一つのチームとなり、看護師や薬剤師など他の職種の方もチームに加わり、患者様の医療情報を共有して連携を持って診療にあたっています。

    チームの中では先輩医師の技術や知識を学び、それを自分のものとして習得し、さらに後輩に伝えます。このような「屋根瓦方式」の教育方針を基本とし、個々の連携を深め、固いつながりのあるチーム作りを行っています。

    専攻医は、東京女子医科大学病院(本院)、東京女子医科大学東医療センター、東京女子医科大学八千代医療センターの3つの病院で研修することが可能です。
    3病院合わせた分娩数は1,700例(帝王切開は700例)、手術件数は1,000例(腹腔鏡・ダヴィンチ手術は500例)を占めます。そして、それぞれの病院が特色ある指導体制を整え、3病院が『One team』となって、専攻医の研修をサポートしていきます。

    また、産婦人科専門医を修得された後には、婦人科腫瘍、周産期、生殖、女性医学のそれぞれのサブスペシャリティーを目指すことが可能です。本院では4つの分野の指導医が在籍し、認定施設となっています。
    より専門性を高めたい先生方は、指導医と共に最先端の診療を行い、より高度な技術を身に着けて頂きたいと思います。

    本学では、ワークライフバランスを考慮した勤務体制を整えています。
    特に女性医師の場合、出産・育児のための休職は、キャリア形成の上でマイナスではなくプラスになると考えています。

    そのため、育児をしながらも診療・研究を継続できるよう時短勤務を積極的に導入しています。
    また、当教室では男性医師も多数在籍しており、男女の分け隔てなく、その人のキャリアプランに合わせた経験を積めるよう勤務体系をサポートいたします。

    本学の理念は「至誠と愛」です。
    「きわめて誠実であること」と「常に慈しむ心(愛)」を持って、診療を行っています。今後もこの理念のもと、皆さんと共に、まず医療安全を確保し、次に標準治療を基礎とした最新治療を実践し、さらなる発展を目指していきたいと思います。

    最近では新型コロナウイルス感染の影響で、医局員が一同に集まることができません。
    しかし、私たちの教室の雰囲気は非常にアットホームです。是非、一度、見学に来てください。